自費出版を手作り版下・デジタルで… 安く

「そのまんまスキャン」を上手に使って自費出版を廉価に

自費出版の印刷はもう古い❢ 
 手作り版下デジタル出版格安
人生も半ばを過ぎると人それぞれに色々な想いが山積してきます。その人の人生の経験や歴史が心のうちにあるいは脳裏にたまってくるのは人間の当然の倣いではないでしょうか?
多くの人はこれらを気づかずにあるいは無視してやり過ごしてしまっています。もったい無い限りです。先人の貴重な体験や思想・感慨を多くの人に、あるいは近くの縁者に知ってもらう事は責任でもあるし、同時に筆者の快感でもあるのです。
故事来歴や思想・信条、折々の随想、得意の俳句や詩歌など当人の足跡を残すことは日本人が墓所や神社を敬愛するのと同じ信条だと思います。
ところが、現実を見てみると、自費出版は結構やっかいなものなんです。
原稿作成や編集は筆者個人の趣味や能力に依るところが多いので苦になりませんが、一番の問題は「印刷」です。
近頃、印刷業者も努力をして、印刷料金も割安にはなってきましたが、それでも簡単なものでも20万、30万円は下りません。装丁や印刷品質の拘ると100万、200万円にもなってしまいます。自費出版でもバカになりません。
そこで…… 
ご提案です
自費出版のご当人がデジタル・データまで作ってしまったら…ということです。
近頃ではパソコンは誰でも扱える筆記ツールになってきました。メールを打つのも会計簿記もほとんどがパソコンやモバイルで用済みです。当然に日記を書くのも詩や俳句も、これら電子機器のお世話になっています。
そうです。これを少し援用して自費出版してしまえばいいのです。大して難しい事ではありません。私どもの会社は印刷関連で70年の歴史があります。書店に並ぶ書籍にはそれなりに難しい決まりやルールがあります。本の版面の大きさやノンブル(ページ表示)の位置、ページ表裏の精度など印刷業者が苦労する所です。もちろん印刷精度(紙、色、濃度)などが印刷の良否を決定する大事な要素ですが、デジタル書籍ではこれらはほとんど考慮する必要がありません。
特に、印刷書籍の品質・風格を左右して、フトコロを圧迫するのが用紙と装丁ですが、これらの有無が出版の費用を何十万単位でセーブすることが出来る大きな要素になります。

では…… ここからが本題です。
デジタル自費出版のながれ
これは依頼主(お客様)の作業です
① 判型の決定
  縦組み、横組み A4~A7、 B4~B7 などご希望の判型をお選びください。最終的にはPDFによるデジタル出力のため最初の判型には左右されません。
② パソコンによる原稿の作成
  お使いのパソコンでお手持ちの(既存の)原稿を清打ちしてください。この良否が仕上がりの良否を左右します。パソコンの書体がそのまま出来上がりの書籍の印字書体になります。
ページ内に写真やイラストを挿入する場合は、そのスペースを開けておく必要があります。
③ ページ面の編集
  ページの上下、小口・ノドの空き、ノンブルなど、一般書籍を参考にして 調整してください。専門の印刷所では「インデザイン」などの専門のソフトを使用して版面を制作しますが、自費出版でもそこそこの物は作れます。
  写真やイラストはスペースに合わせて拡大・縮小して張り込みます。カラー・モノクロは問いません。汚さずきれいに扱うことが肝要です。 
④ プリンター出力(キャノン・エプソンなど)
  ③の編集と作業が前後することがありますが、いわゆる版下用のプリントを出力します。これがスキャン用の原稿になるので、きれいに扱う必要があります。
⑤ 製本
  市販の一般書籍と同じ扱いになるので、それなりの製本が必要です。ただし、読者の手元にはこの冊子が届くのではないので、あくまで、仮の製本で十分です。
  手軽には、小学生用練習ノートや、大学ノートを利用して、ページの上下、小口・ノドの空き、ノンブルなど、位置決めして出力済のプリントを貼り込めば十分です。ページ数の大きいものは、適当に分冊しても結構です。当方で最終的のデータ上でマージします。
ここからが「そのまんまスキャン工房」の出番です。
⑥ 当社ブックスキャナーによる見開きスキャン
  お預かりした自費出版原稿は、ページの流れに従って、当社のブックスキャナーで画像データとして取り込みます。ここからの流れは、市販の書籍のスキャンと同等です。市販の書籍と、ご依頼主がパソコンで作ったデータとの大きな相違は、ページ面の編集、修正が専門の編集ソフトを使用せずにすでに完了しているということです。
⑦ 修正
  スキャン済の画像データは、細心の注意をしても、ごみや汚れが付着しています。さらにプリントアウトの紙面はディスプレイ上では台紙との差異があり透明な白には表示されません。貼り跡の境界線とともに修正する必要があります。
  更に、印刷面と版面の歪みを修正する必要があります。修正作業が書籍スキャンの最大の作業になります。(原稿の状態次第では、ここに追加料金が発生することがあります。=別途ご相談)
⑧ PDF データ化
  書籍原稿はPDFデータとしてパソコンやモバイルで取り込み可能なデータとなりました。
  2ページ見開きの読みやすい書物として利用できます。無制限にコピー可能な書籍としてご利用いただけます。カラーもモノクロも思いのまま、原稿次第です。ページ数も自由です。
⑨ データ納品(DVD,フラッシュメモリー)
  作業は原則として600dpiで取り込みます。(将来的に印刷可能な高精細データです)
 料金表をご参照下さい。
  納品はCD,DVD,フラッシュメモリーなど依頼主のご要望にお応えします。(料金は当社規定による。)

自費出版についてご相談をお受けいたします。
  「制作の流れは理解で来るが、どうも自信がない。」
  「パソコンで原稿までは出来ているが、そこから進まない」
  「本文のプリントまでは出来るが、その後が出来ない」
などのご心配の方は、その旨お申し出で下さい。可能な限りお手伝いいたします。

そのまんまスキャン工房
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